
クロワッサンの形をした水納島は、まわりをぐるりと青い海に囲まれています。
毎年夏になると、大勢の人々が訪れ、
釣りをしたり、ビーチで遊んだり、潮干狩りを楽しんでいます。
その海はまだまだ豊かで、そしていきいきとしているのです。
そんな水納島の海中をご紹介いたします。
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水納島周辺のダイビングポイントは、港からボートで5分もかからないところばかり。ですから船に弱い、という方も心配いりません。主なダイビングポイントは、水納島の北東側、つまりビーチが広がっている側になります。 リーフの外は一面に白い砂が広がる海底で、そのため晴れた日には太陽光が輝くばかりに反射して海の中とは思えない明るさになります。そんな砂底には根と呼ばれる岩の塊が砂漠のオアシスのように点在し、多くの魚たちが群れ集っています。 |
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その根に近づいてみましょう。 |
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写真の魚はヨスジフエダイという20pほどの魚です。このほか砂地の根には、透明なスカシテンジクダイや色鮮やかなハナダイたちも、大きな群れを作ります。 |
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また、砂底には、いろいろな魚がすんでいます。 |
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砂底には、ぽつんとたたずむハート型のサンゴも。 |
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一方、リーフに目を転じれば、 |
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このほか水納島の周辺は、砂底とはまた異なる景観の海底もありますが、
基本的にはダイナミックな地形のポイントはありません。
そのため回遊魚ガンガン、
といった大物ねらいのダイビングを好まれる方には不向きでしょう。
水納島の海は、のんびりゆっくり海中を散策したい、じっくり魚を観察したい、
あまり動き回らず、水中写真に専念したい、という方にとって、
まさにうってつけの海なのです。
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