OHPの利用あれこれ

通常使用
    
     1.資料の拡大映写
        a.資料を小さく作成し大きく表示出来る
        b.受講者の視線をスクリーン上に集中させる事が可能
        c.資料を何度でも繰り返し簡単に提示できるので説明し やすく理解させやすい
        d.説明が早くできるので時間の節約が可能
 
番外編

     1.理科実験のアルコールランプの炎のまわりの空気の動 きを投影
     2.理科実験で光電池の光源としての利用
        a.実験の日は晴天とは限らない
        b.生徒の教材作成後のテスト使用時(室内での動作確認 が可能)
     3.写真撮影時の投光器としてあるいは学芸会での舞台照明器具 としての利用
     4.学芸会での踊りや演劇の背景投影器具としての利用
     5.看板制作(大きな文字や絵)の拡大機としての利用
     6.影絵遊び(低学年向け)
        
 
 

標準的なOHP(オーバーヘッドプロジェクター)
  写真は学研教材カタログより (GPJ シリーズ 支柱を折りたたむと携帯しやすく なっている。)
   *日本語で直訳すると頭上投影機とでも....?
 

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