最後は、結局、お得意のスラップスティックになってしまうのか。
「七瀬」シリーズのような雰囲気を持っていたので、ちょっと残念。
夢探偵パプリカが、不安神経症、抑鬱症の患者の夢に入り込み、象徴を解釈して治癒に導く過程がおもしろいだけに、その治療部分だけを独立させた話が読みたいと思う。
「七瀬」シリーズの「家族八景」みたいな。