かなり自信を持って応募した作品ですが、かろうじて奨励賞でした。
しかも、授賞式後の懇親会で、審査員の嶋先生にかなり酷評されてがっかりしました(^^;
説教臭い、と言われたものです。
語り手が老人だったらまだ良かったとも言われました。
ただまあ、自分の語り口でいけばこうなるわけで、同世代の男性には結構評価してもらったのですが。

この作品は、自分の子供の頃の感覚を題材にしたものです。
実際、夜空の星を見るたびに死にたくなるぐらいの感傷にひたったのですが、子供ごころに、こんな思いを抱く自分はおかしいのではないかと思っていました。
ところが、アメリカ人のある宇宙飛行士も子供の頃、そのような思いを抱いていたという話を読んで、自分だけではなかったのだと、ほっとしたものです。

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