イントロで、アルファベットを塩基配列?のようにくるくる回転させて、登場人物を紹介しているところが、おしゃれだと思う。
イントロがいいと、本編も期待がもてる。主役が同じというだけだが、「フットルース」の軽快なイントロを思い出した。
テンポがよく、飽きさせない。
透明になったり、元にもどったり、あるいは、透明な動物、人間が動く場面の特殊効果はすばらしい。
透明人間になれたら、男が誰でも考えるようなシーンもきちんとサービスしている(笑)
娯楽作品として、かなりいいできなのに、最後の脱出行がぶちこわし。
アメリカ人って、どうして、いつも最後はアクションにしたがるのだろう。ホラーじゃないんだから、ただ透明になっただけの人間がなかなか死なずにしぶとく追いかけるなんてのは、なくてもいいだろうに。
この作品は、もうちょっとしんみりした終わらせ方にすべきだったと思う。

久々に、かっこいいケヴィン・ベーコンを観た。数年前より若返っているような気がする。

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