きちんと作ってある、という印象は受けるけど、感覚的に合わない。 ホビットの村祭りのシーンまでは、悪くないと思うけれど、その後、旅に出てからが冗長に感じられる。 観ていて退屈だと、いろいろ疑問が湧いてくる。 いちいち敵地まで行って、火山の火口に指輪を投げ入れるより、大海のまんなかに放り出せばいいのではないのか? それとも、海がないのか? 冥王は、自分で指輪作ったんだったら、めんどくさいことして取り戻すよりも、もう1回自分で作ればいいのではないか? それとも、そっちの方がはるかにめんどくさいのか? 冥王は指輪していても、一度人間に敗れてしまったわけだから、そんなに強いわけではないのでは? サルマンはあれだけの魔力をもっているのだから、他種族と手を合わせれば冥王ぐらい簡単に倒せるのではないのか? なぜ、他の仲間もフロドと同じように、あの防弾チョッキみたいな下着を着けないのか? ものすごく貴重品なのか? 剣や弓に長けた仲間がいても危うく殺されそうになったというのに、なぜ、敵地を目前にして、ホビット二人だけで目指すのか? |