岡山ケントス…の巻

               初    訪    問  :平成13年3月16日(金)
               訪  問  回  数  :1回








       ○2001年ケントス巡りの旅の出発点。関空についたのが午後2時過ぎ。それから特急はるかで新大阪まで。
        そして山陽新幹線に乗り継ぎ一路岡山へ。3時間余りの移動。

       ○岡山駅についた。確か出口はバスターミナルがあるとか書いてあったなぁ、と行先表示板をさがす。
        そして岡山駅東口発見!んっ!!!「桃太郎大通り」? そのままじゃん!

       ○ホテルへ向かう途中で路面電車を発見!それも桃太郎通り。「まさに桃電じゃん!」と訳の分からんことを考えつつ、
        乗りたい気持ちを抑え(笑)ホテルへ。

       ○ホテルにチェックイン後、思わず爆睡!

       ○8時ちょっと前に目が覚め、あわててケントスへ。最近こーゆーの多いなぁ…

       ○ケントスは大きなホテルのB1にある。他にも居酒屋なども入っていた。なんか新潟ケントスもそんな感じだった
        気がする。

       ○店に入ったらすぐステージが見える。結構珍しいかもしんない。

       ○店内は…ひろ〜〜〜い!踊るスペースもめっちゃ広い。

       ○カウンターの数が多い!普通のケントスなら、ステージのサイドの方に5,6人腰掛けられるカウンターがあるのだが、
        ここはざっと見た限り、20人くらい座れるんじゃないだろうか。それもステージの正面にもカウンターあるし
        (私はそこに座った。一人で来店する人が正面からステージを見るにはいい場所だと思った)

       ○ステージの空き時間に、マイクの線をキレイに束ねているスタッフがいた。束ね終えたその人の行動を見ていたら、
        カウンターのトコにあるハシゴで中二階らしきトコに昇っていくじゃあ〜りませんか!よ〜く見ると…なんとそこは
        照明を操作する部屋のようである。普通のケントスはフロア上にあるのに。珍しぃ〜!

       ○常連さんらしき団体がいた。その中の女性が積極的に踊っていた。

       ○常連さん同志仲がいい!初めて来た人たちらしきグループにも気軽に声をかけて踊らせていたし…
        すごくアットホームな感じがした。

       ○男性一人出来ている常連さんらしき人もいた50代半ばってトコだろうか。この人もステージが始まると踊りまくり!
        決まった踊りじゃなく、思い思いに踊っている。とても楽しそうだった。

       ○バンドは・・・サックスがいない!でもサックスのパートをキーボードの音でカバーしていた。全然違和感なくライブ
        を楽しむことができた。

       ○女性ボーカルが、ちょっとハスキーだった。ヘレン・シャピロの曲が似合いそう。ケントスのボーカルって澄んだ声の
        ボーカルが多い中、この女性ボーカルの声はとても新鮮に感じた。


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