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■符号(+、−)のついた数 |
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| この数のならびで、0より左側の数−1、−2、−3、・・・を負の数(負の整数)という。1、2、3、・・・を正の数(自然数)という。0は整数だが負の数でも正の数のどちらでもない。 | |
| ・・・・、−3、−2、−1、0、+1、+2、+3、・・・というように、正の数に+の符号をつけてあらわすこともある。 | |
■数直線 |
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| 直線上に基準の点を0とし、これを中心に左右に一定の間隔で目盛りをつけたものを「数直線」という。 | |
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| ★絶対値:数直線上で原点0と対応する数までの距離をその数の絶対値という。例えば+5の数の絶対値は5、−5の絶対値は5。結果的にはその数から+か−の符号をとったものが絶対値となる。 | |
★重要事項
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| ■加法(足し算)の法則 | |
| @ 同符号の数のとき 絶対の和に共通の符号をつける A 異符号のとき 絶対値の大きいほうから小さいほうを引き、絶対値の大きいほうの符号をつけうる。 B 絶対値が等しければ、和は0となる。 |
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| 例題@(+3)+(+5)=+(3+5)=+8、 A(−4)+(−6)=−(4+6)=−10 B(+7)+(−7)=+(7−7)=0 (+0、または−0とは書かない) |
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| ■減法(引き算)の法則 | |
| 正の数、負の数を引くことは、その数の符号を変えて加えることと同じである。 | |
| 例題 @ (+2)−(+5)=(+2)+(−5)=−(5−2)=−3 | |
| A (+2)−(−5)=(+2)+(+5)=+(2+5)=+7 | |
| ◎加法・減法の計算では (+6)+(-3)=6−3 、(-4)+(−6)=−4−6、 (+3)−(−5)=3+5 のように( )はずして計算してもよい。 | |
| ■乗法(×)と除法(÷)の法則 | |
| 2つの数の積を求めるには @ 同符合の数では、絶対値の積(または商)に正の符号(+)をつける。 A 異符号の数では、絶対値の積(または商)に負の符号(−)をつける。 |
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| 例題: @ (+3)×(+4)=+(3×4)=+12=12 A (-3)×(-4)=+(3×4)=+12=12 | |
| B (+3)×(-4)=-(3×4)=-12 C (-3)×(+4)=-(3×4)=-12 | |
| D (+6)÷(-2)=-(6÷2)=-12 E (-6)÷(+2)=-(6÷2)=-3 | |
| ■除法と逆数 | |
| 分数の数で割ることは、その逆数をかけることと同じである。 | |
| 例題 |
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| ■乗法の交換法則 □×○=○×□ ■乗法の結合法則 (□×○)×△=□×(○×△) |
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| ■累乗 3×3×3= |
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| 累乗の計算で注意すべき点: |
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| ■四則 加法、減法、乗法、除法をまとめて「四則」という。 | |
| 四則の混じった計算は次の決まりにしたがう! 【重要】 @加法と乗法(または除法)の混じった計算は乗法(または除法)を先に計算する。 Aかっこ()のある計算は()先に計算する。 例: @9+8×(-2)=9+(−16)=−7 A60÷(−6+2)=60÷(−4)=−15 |
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| ■分配法則 (□+○)×△=□×△+○×△ △×(□+○)=△×□+△×○ | |
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| 《参考》数には整数のほか、分数、少数、無理数(√2、円周率πなど)がある。四則の計算はこれらの数の計算でも成り立つ。 | |
| 負の数の概念があると平均の問題を簡単にを求めることができる。 例:6人の体重はそれぞれ 62kg、57kg、70kg、68kg、75kg、60kg。平均体重は? 解答:一人ひとりの体重を65kgを基準にして、正負の数を使って表すと、それぞれ −3kg、-8kg、+5kg、+3kg、+10kg、-5kg となる。これらの和は (-3)+(-8)+5+3+10+(-5)=2 となり、2kgだけ重くなる。 基準より2kg多いので平均は65+2=67 答67kg 基準の65kgを「仮平均」ともいう。したがって「仮平均との差を合計した数」+「仮平均」=平均値となる。 |
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| 目次 文字式 |