スノーケリングの実際

 クロワッサンアイランドでのスノーケリングは、ボートに乗ってリーフの外に出て行います。
 ですから、海況が芳しくなかったり、お客様が足の立つところでないとイヤだ、という場合は実施できません。

 ボートの定員は13名で、スタッフがつきますので一度にご案内できる人数は10名までです。
 とはいえキャパシティが非常に小さな店のため、ファンダイビングなど他のご予約のゲストがいらっしゃる場合には、ご予約を受けられないこともあります。

 なお日帰りでお越しの場合、着替えやおトイレは、海と島の雑貨屋さんのシャワー更衣室(お湯が出ます)とトイレをご利用いただけます。
 また、体験ダイビング開催中は貴重品をお預かりできますが、その他の時間帯はビーチのシャワー・トイレ棟にあるコインロッカーをご利用ください)。

 スケジュールとおおよその段取り

 スノーケリングの開催時間は、その日の予約状況によって異なりますので、お申し込みいただく際におうかがいするお客様のご都合に合わせつつ、開催時刻を決めさせていただいています。

 集合はボートを停めてある桟橋上です。
 集合後、使用器材のサイズを合わせ、水中マスクやスノーケル、フィン(足ヒレ)の使用方法の説明をお聞きいただいたあと、船に乗り込んでいただきます。

 ポイントまでは長くても5分、たいてい2,3分で到着します。
 船の停止後、その日の海況、天候に応じたブリーフィング(状況説明)を行います。

 その後グループ、カップルごとに海に入ってもらいます。船上やお客様が遊泳されている付近にはスタッフがいて万一に備えています。

 約一時間ほど散策したあと、船に戻ります。
 この間疲れたら船で寝ていてもかまいませんし、何度も乗ったり泳いだりをくり返してもらってもかまいません。

必要なもの

水着
 
お持ちいただくのはこれだけで大丈夫です。その他の器材はすべてレンタル器材をご利用いただきます。もちろん別途に料金はかかりません。

Tシャツもしくはタオル
 
一時間も洋上にいると、たとえ海に浸かっているとはいえ日に焼けます。ハイシーズン中はTシャツ着用のうえで泳がれたほうがいいでしょう。

健康診断の受診
 
スノーケリングは、スクーバダイビングに比べれば体に及ぼす影響はぐっと軽いのですが、やはり場合によっては生命の危機にもつながることもあります。健康に不安のある方は受診されておいたほうが無難です。また、高血圧、心臓病、その他、発作を起こす可能性のある持病をお持ちの方は、専門医の許可を得ていただかないと受付できないこともあります。

各種保険の加入
 
実施中、お客様の安全に対しては万全を期しています。しかし、自然相手のレジャーである以上、万一、万万が一、ということも起こり得ます。もちろん体験ダイビング主催者としての保険に加入しておりますが、各自で加入されていたほうがより確実であることはいうまでもありません。
 一般の傷害保険でも割増料金の必要なくマリンレジャーによる死亡・傷害などに適用できるようになっていますので、加入しておくと万一の際にも安心です。

未成年者のみで参加される場合は保護者の承諾書
 
これも万一の場合に備えてのものですが、保険と違い、受講者が万一に備えるものではなく、当店が万一の場合に備えるものであることをご了承ください。

お気をつけいただきたいこと

 過度のアルコール摂取は、生命の危険につながります。当日の飲酒はもちろんのこと、前日の飲酒もお控えください。

 安全に関するスタッフの注意、指示は確実に守ってください。年輩の方からすれば、何を若造が、と思われることもあるかと存じますが、各種マリンレジャーの事故の中で、スノーケルの誤使用によることに起因するものが多いことにご配慮ください。

 ガマンをしないでください。せっかくだから、とか、彼女のてまえ、とかいうことで、体調不良や極度の不安をおしてまで参加する愚はお避けください。

 安全管理のため、救命胴衣の着用をしてもらっております。着用していれば、まず沈むことはありません。泳ぎに不安のある方にとっては心強い味方となっています。
 しかし、達者な方からすると潜れないし邪魔だ、ということもあります。よって当店では、いったん使用したあとの着脱の自由はお客様におまかせしております。
 ただし、救命胴衣を使わない場合、それにともなう危険性(溺れや極度の疲労など)に関しては当店は責任を負いかねますことご了承ください。