瀬長島ビーチ

沖縄県豊見城村 瀬長島ビーチ 無料

アクセス 
 那覇空港からR331を南へ車で約10分 

 


 左に見えるのが瀬長島です s5.gif (39648 バイト)   空港のすぐ近くs7.gif (39078 バイト)   

 

台風の瀬長s10.gif (43707 バイト)   s9.gif (43246 バイト)  藤井君s19.gif (30506 バイト)

 

少し沖の方19980118.gif (40834 バイト)   連写s12.gif (38640 バイト)  s14.gif (42453 バイト)  s15.gif (41605 バイト)

 

 

 

瀬長島は、那覇空港滑走路の最南端の南東に位置し以前は米軍の使用していた場所でした。ここは、沖縄のビーチの中でも人工ビーチではなく自然のままです。 

スラロームが多いですが、遠浅のためビギナーでも大丈夫です。大潮の満潮時は少し深くなりますので気をつけてください。干潮になっても乗れますが駐車場から砂地を歩いていかなければなりません。沖縄の海は珊瑚の賭が多いですので出来れば靴を履いた方が安全です。北の風、西、南がベストです。 

梅雨明  

 5月から6月頃になると沖縄付近から梅雨前線が北上します。そして、九州が梅雨に入りになると前線に吹き込む風により沖縄は、南東の風が安定してよく吹くようになります。セイル 6.0〜ビックサイズ 暖かいですのでウェットはスプリング 

夏 

 7月〜9月は、熱帯低気圧や台風の影響で東の風、南の風が吹きます。今年1999年は7月末から4週連続台風が接近し風に恵まれました。その年の台風の発生数にによってコンディションは違います。台風が近づけばウェーブも楽しめます。 
しかし、オフショアや高波、突風など危険ですので、気象情報やローカルの人に聞くなど注意が必要です。 
セイル 通常6.5〜ビックサイズ  台風接近時5.0〜スモールサイズ  
波 通常フラット 台風接近時 島の西側で腰から頭 リーフ近くはマストオーバー 台風が沖縄本島西側を通過するといい波が入る。リーフ近くは満潮前後約3時間位しか乗れませんし、満潮時でも浅いところや漁網用の支柱がたっているところがありますので注意。 
夏場はとても紫外線が強いですので、裸で海にでると火傷になってよる寝られなくなりますので注意。 

冬 

 10月〜3月は、北の風がよく吹くようになります。冬型の気圧配置が強まれば、セイル4.0以下の風も吹きます。冬場でも最低気温は15度前後ですので、私は冬場はシーガルで過ごしています。強風が2〜3日吹き続けるとリーフ近くでは波も腰から頭 
セイル 4.5〜6.0


 
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