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株式会社名護鉄工所は雨戸、アルミ製品を専門とする会社です。

会社概要COMPANY

社名
株式会社名護鉄工所
代表者
仲村 朝男
本社所在地
〒903-0103
沖縄県西原町字小那覇1565番地
→アクセス
TEL. 098-944-2355
FAX. 098-944-2275
資本金
99,979千円
設立
1948年11月15日
従業員数
30名(2023年2月現在)
役員
代表取締役 仲村 朝男
常務取締役 儀間 広明
取締役   小橋川 茂
取締役   宮城 順一
加盟団体
沖縄県サッシ商工組合
公益社団法人 沖縄県工業連合会
取引銀行
琉球銀行、沖縄銀行

沿革

1945年12月
名護市字宮里に大東亜戦争で破壊された機械器具の製作及び修理の目的で共同作業の組織で発足する。
      
1948年11月
株式会社名護鉄工所とし、鉄工製品、金属製品の製造加工、販売、その他付帯する事業を営むことを目的として発足する。
      
1953年
那覇市の水道工事にともない、水道用鋳物製品を受注。
      
1955年
沖縄初の鉄骨工事グランドオリオンの鉄骨工事を受注完成させる。
      
1956年11月
名護市名護133番地に土地を購入移転する。
      
1962年 5月
鋳物工場を閉鎖してアルミサッシの製造を開始する。
      
1962年10月
那覇市宗元寺町1の72の3番地に那覇出張所を新設し、アルミサッシの販促をはかる。
      
1965年6月
川鉄建材(株)の沖縄に於ける協力工場となり、川鉄テーパースチールを取り扱う。
1969年11月
浦添市字城間に土地を購入、浦添工場を新設してアルミサッシの製造工場とする。名護のアルミサッシ部門と那覇出張所とを浦添工場に統合する。
      
1966年12月
神鋼ノースロップ(株)と技術提携をなす。
      
1969年11月
浦添工場に鉄骨部門の工場を新設する。同時に発色アルマイト設備を増設する。
      
1972年 7月
本店を現在の地に移転する。
      
1972年12月
アルミサッシ形材販売を開始し、名護鉄グループ店の組織を作り、アルミサッシの製造販売の強化を図る。
      
1973年 2月
川崎メタルビル指定施工店となる。
      
1973年 5月
西原町小那覇に土地を購入して鉄工工場を新設。
      
1973年 7月
アルミサッシのJIS表示許可工場となる。
      
1974年 3月
浦添工場鉄骨部を西原工場に移転する。
      
1974年 7月
国道58号線沿いに自社ビルを建設。
      
1975年 1月
日本DIY店協会と業務提携契約をなし、沖縄で初のDIY店メイクマンを自社ビルに開店する。
      
1976年 9月
鉄工部を廃止、鉄骨工場を閉鎖する。
      
1976年10月
西原町小那覇の鉄工部のあとに、「日用品から重機まで受託販売」の店ニューマン開店。
      
1981年 7月
アルマイト工場閉鎖する。
      
1993年10月
西原町小那覇の「受託販売」の店ニューマン閉鎖。
1993年10月
西原町小那覇ニューマン内に、他テナントへ賃貸業開始する。
      
2014年 2月
西原町小那覇に本社を移転。