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沖縄戦と基地 | |
A2判(42cm×59.4cm) 1組50セット オールカラー印刷、ラミネート 貼り、手提げ箱入り 在庫極少 定価20,000円(本体価格19,048円) |
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沖縄県学校図書館協議会推薦を受けたこの写真集『沖縄戦と基地』は、時宜にかなった出版物と好評です。この1セットで、沖縄戦と基地の本質がしっかりつかめます。戦争と平和、基地問題を考える最良の教材です。 |
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「人民」縮刷版(全4巻) | |
「人民」縮刷版刊行委員会 編 A3判、上製本、総頁数2,174頁 絶版 セット価格24,000円(税別)分売不可 |
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米軍の野蛮な全面占領支配に抗し、いのちとくらし、自由と平和と人権をかちとる沖縄県民の英雄的で壮大な叙事詩的なたたかいを励まし、リードしてきた沖縄人民党は中央機関紙「人民」を発行し、県民のたたかいを前進させてきました。沖縄県民の日本復帰闘争を具体的に知るうえでも第1級の資料です。 |
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沖縄を襲った米大艦隊 「10・10空襲」の実相に迫る 【2004年8月2刷】 久手堅 憲俊 著 | |
価格 A5判 212頁 並製 定価1,800円 | ||
アメリカの代表的な第2次大戦海軍史家モリソンの著書をもとに1944年の10・10空襲の全貌を明らかにした。空母・潜水艦を含め202隻、搭載機は944の大隊軍だった。艦船名の一覧もある。 ■連絡先:Tel098−861−9145 あけぼの出版 |
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反戦地主の源流を訪ねて 本永 良夫 編著 | |
A5判 230頁 並製 本体価格 1,800円 | ||
火種として基地反対のたたかいをささえてきた反戦地主14名を訪ね、反戦・平和の心を胸にたたかい続ける人々の熱い思いをここに綴る。 |
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緊急出版 海上基地はいらない! | |
名護市平和委員会・沖縄県平和委員会・あけぼの出版 編 A5判 24頁 中とじ 価格 350円 |
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普天間基地の移設先に狙われた名護市辺野古。基地強化に反対するために住民は立ち上がった。本書は、海上基地の押しつけをやめさせ、自然とくらしを守るたたかいを支えるために緊急出版。 |
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浦添に大軍港がやってくる | |
沖縄県平和委員会 編 A5判 16頁 中とじ 価格 200円 |
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「軍民共用」「移設」の意味、軍港「移設」のねらいが日米新ガイドライン路線の先取りであること、軍港「移設」が浦添や全県の経済発展を阻害するものであることなどを資料を使ってわかりやすく解明。 |
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平和のためのガイドブック沖縄 ”命ドゥ宝≠アの目と足で確かめよう | |
沖縄県歴史教育者協議会 編 B6判 240頁 並製 価格 1,300円 |
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沖縄戦の実相と50年に及ぶ基地沖縄の役割をわかりやすく解説。戦跡や基地については要点を簡潔にまとめる。自然や文化のコーナーを設け、修学旅行の参考書に最適。 |
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沖縄人民党の歴史 | |
沖縄人民党歴史編集刊行委員会 編 B6判 240頁 並製 価格 1,300円 |
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沖縄戦の実相と50年に及ぶ基地沖縄の役割をわかりやすく解説。戦跡や基地については要点を簡潔にまとめる。自然や文化のコーナーを設け、修学旅行の参考書に最適。 |
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戦時資料 第1集 経済統制下の県民生活資料[物価編] |
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久手堅憲俊・安仁屋政昭 編 A4判 280頁 上製 在庫少 価格 8,000円+消費税 |
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那覇警察署経済生活相談所発行『昭和18年6月現在沖縄経済便覧』と沖縄県発行『昭和拾五年統制経済物価便覧』を収載。当時は、「決戦」に備えて食品・衣料品・燃料など生活に必要な物資の卸価格から小売価格にいたるまでが細かく定められていました。本書では、がんじがらめの生活を強いられていた県民の暮らしぶりを、収載された豊富な経済資料から具体的によみとることができます。 |
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戦時資料 第2集 経済統制下の県民生活資料[貯蓄編] |
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久手堅憲俊・安仁屋政昭 編 A4判 130頁 上製 在庫少 価格 7,000円+消費税 |
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沖縄県発行『(取扱注意)昭和一五年度国民貯蓄実績』、同『昭和一六年度五月国民貯蓄奨励方策』、などを収載。戦争遂行のために、県民所得が、いかに巧妙に収奪されていったかがわかります。「銃後」から侵略戦争を支えた人びとの姿もみえてきます。 |